バスと電車の取り組み
こんにちは!
Futurスタッフの久保田です。
4月7日は本来、「電車とバスに乗ってドリプラに行こう!」という活動を予定していましたが、悪天候の為変更になってしまいました···。そんな「電車とバスに乗ってドリプラに行こう!」という企画は実際どんな活動予定だったか、どんな目的で行う予定だったかを説明していきたいと思います!
当日の流れとしては、Futurから長沼駅まで歩き、長沼駅から新清水駅まで電車に乗ります。新清水駅で降りてからバス停まで歩き、「波止場」で下車してドリプラまで移動する流れでした。帰りも同様にバスと電車を乗り継いで、長沼駅からFuturまで歩きます。
そんなことしなくても、ドリプラまで車で行けばいいのでは?と思う人もいると思いますが、今回はドリプラに行くのが目的ではなく、「バスと電車」を使って移動することがポイントになります!
今回の活動を通して
·Futurから駅まで、バス停からドリプラまで歩くことで体力作り
·公共交通機関でのルールやマナーを守る
·時間を意識して行動する
·電車に乗る
これらを目的に活動を行う予定でした。
Futurでは普段からバス支援を行っており、乗り方や車内でのルールやマナーを守る練習をしております。バスと電車は公共交通機関としてのマナーなどは同じなので、普段の練習が活かせます。また、ルルカを使って乗車する、時間までバス停や駅のような所定の場所で待つなど共通点が多いので、バス支援で意識していることを電車でも活かせるポイントがとても多いです。
もちろん、「改札」を通ってルルカをタッチすること、電車内の座席、降車ボタンがない、駅に「○○出口」など降りた後の出口が多いなどバスとは異なる点も多くあります。普段乗り慣れていない公共交通機関である電車を体験することも活動の目的の1つでした。
目的地に辿り着く為に歩き、バス、電車と移動手段をフルに使った企画。ぜひ別日にリベンジしていきたいと思います!
行事の狙い
·Futurから駅まで、バス停からドリプラまで歩くことで体力作り
·公共交通機関でのルールやマナーを守る
·時間を意識して行動する
·電車に乗る